行動する勇気はなかなか持てないけれど、「言う」ことならもう少しハードルが低い。一歩踏み出す"前"の、ごく小さな「言う」勇気を大事にする団体です。
本当は言いたい一言があるのに、「変に思われるかも」「断られたらどうしよう」「空気壊したくない」などを理由に飲み込んでしまう。そんな「言わないまま終わる」を、ほんの少し減らします。
一般的な日本人の平均歩幅は約60.5cm。その半分、約30.25cmが「0.5歩」。いきなり本格的な"一歩(行動)"を求めず、その手前の0.5歩として「言う」勇気を推奨します。
「実は私、日本言ってみるもんだ協会の会員なんです」
この一言を"前置き"として使うことで、場を少しゆるめ、「じゃあ言ってみなよ」と促しやすくします。本音・お願い・提案などを切り出すときの「口実(言い訳)兼ユーモア」として機能します。
日本言ってみるもんだ協会会員ステッカー(80mm × 27mm)
会員には「会員証」としてステッカーを配布中。ステッカーを見せることで、「あ、ここまでやる団体なんだ」と感じてもらえます。ステッカー自体が会話のきっかけになり、「言ってみる」のハードルを下げる効果があります。
「一歩踏み出す勇気」や「行動の大切さ」を説いた名言は数多くあります。
ここでは、私たちのコンセプトに通じる3つの言葉をご紹介します。
どんなに遠い目標でも、最初の一歩から始まる。老子のこの言葉は、大きな行動の前に必ず小さな一歩があることを教えてくれます。
私たちの「0.5歩の勇気」も、この考え方に通じています。まずは「言ってみる」という小さな一歩から。
出典:Web漢文大系「老子:徳経:守微第六十四」›
アイスホッケーの伝説的選手、Wayne Gretzkyの言葉。挑戦しなければ、成功する可能性はゼロのまま。
「言わないままでいれば、チャンスは0%のまま」。私たちが提唱する「言ってみる勇気」も、まさにこの考え方です。まず言ってみないと、何も始まりません。
出典:MasterClass「You Miss 100% of the Shots You Don't Take」›
イギリスの元首相、Winston Churchillの言葉。行動することよりも、行動しないことのほうがずっと問題だという教え。
「言ってみて失敗するかも」という不安よりも、「言わないまま終わる」ことのほうが問題。私たちは、この「言わないまま終わる」を少しでも減らしたいと考えています。
出典:International Churchill Society(Churchill Central)›
本当は言いたい一言があるのに、以下のような理由で飲み込んでしまうことはありませんか?
「一歩踏み出す勇気」「行動せよ」というメッセージは世の中に多くありますが、その手前の「言ってみる」という段階は十分に扱われていません。私たちはこの"言う"段階に着目します。